生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
2、子育て支援策の重点として検討してはどうですか。社会的流入促進にもつながると考えるが、どうですか。 3、まずは負担の重い多子世帯への軽減、無償化等を検討してはどうですか。 以上で登壇しての質問を終わり、2回目以降は自席にて行います。
2、子育て支援策の重点として検討してはどうですか。社会的流入促進にもつながると考えるが、どうですか。 3、まずは負担の重い多子世帯への軽減、無償化等を検討してはどうですか。 以上で登壇しての質問を終わり、2回目以降は自席にて行います。
本市の人口流動の特徴といたしましては、20代については流出をしている一方で、子育て期に入りますと流入が大きくなっておりますことから、人口減少対策の視点としては、特にこの20代の流出問題にどう対応していくかということが重要であり、一方で、引き続き子育て世代には、子育て支援策の強化を通して同世代の転入をさらに伸ばしていくという、この2つの観点が重要だと認識をいたしております。
私は本年3月定例会で、若者の視点で、教育や子育て支援策について、きめ細やかな子育てサービスや先進的な教育環境で、これからも選ばれるまちを目指すための教育環境やその充実について質問させていただきました。今回は、4月に新たに開校された一条高校附属中学校について、その特色や探求的な学習について伺います。 今の時代、目まぐるしく社会は変化し、複雑化しております。
「子育てしやすいまち日本一」を目指す本市としましては、子育て支援策を充実させることは重要な課題と認識しております。議員から提案いただきました保育料の減免制度につきましても、子育て政策で実績を上げている先進地でも取り入れられている点も承知しております。
次に、子育て支援策について数点質問します。 現在、国では、縦割り行政と批判の多かった子供政策に関する部局をこども家庭庁に統一するべく、関連法案が審議されています。
そこで、この交付金を活用しまして、子育て支援策として給食費の無償化ですとか新たな施策の検討はしているのかということでございますけれども、本市でも当然検討しておりまして、給食費につきましては、今定例会中に予算特別委員会でご審議願うというところは先ほど申し上げたとおりでございます。
奈良市は令和4年度から子どもセンターの設置で、重層的に子ども・子育て支援策と公設フリースクールの整備計画を提案、また、中学3年生への学習支援事業が継続実施されています。市としてこのように子ども・子育て支援に取り組む中で、子ども・若者支援地域協議会が令和2年4月に福祉部所管で設置され、体系的、横断的な支援体制が整いつつあります。
そこで、本日、私は若者の視点で、教育や子育て支援策について、また、移住支援について関係理事者に質問させていただきます。 まず、きめ細やかな子育てサービスや先進的な教育環境で、これからも選ばれるまちを目指すための教育環境であります。 奈良市は、いち早く子供たちの教育環境整備として、1人1台のタブレット端末を導入されました。
奈良市としても児童虐待相談対応件数が増えつつある中で、本市の子育て支援策の強化を目指し、センター全体の総合力を発揮していただくことを大いに期待するものであります。これからが本番であります。 特に児童相談所関連の業務がスタートしますと、恐らく試運転的な余裕はないと思われます。一気にフル回転で業務に従事していただく状況になると考えます。
まず一つ目の子育て支援策として三つの提案の二つ目と三つ目の御質問でございます。 二つ目の希望する新入学世帯へのランリュック実現をとの御提案についてお答えをさせていただきます。 このことにつきましては、以前から御提案いただいておりますが、さきの議会での答弁と同様の内容でございます。
厳しい財政状況の奈良市において、そう簡単にできるとは考えておりませんけれども、市長は子育て支援策として、学校給食の無償化は今後必要な政策だと考えているのかどうか、そしてこの学校給食費の無償化実現の可能性について考えをお聞かせください。
近年は少子化問題への対策の必要性もあって、さまざまな子育て支援策が打ち出されるようになりました。その一方で『こんなに支援が行われているのに、なぜ育児がつらいのか?』と眉をひそめる人も少なくありません。子育て支援の現場に立って、日々、子育てに奮戦している若い親に間近に接していると、今の親はダメになったという批判には素直にうなずけません。
今すぐに何かこれをということを今申し上げることはなかなかできないんですけれども、子育て支援策を、できるだけいろんな知恵を絞りながら広く行うことが、橿原市において子育てしようかなという皆さん方が橿原市に注目をしていただけるというふうなことにつながるということは間違いないと思います。
また、コロナ禍にかかわらず本年3月に出された本市の子ども・子育て支援事業計画、この計画書ですが、この中で市民のアンケートにおいて、市に期待する子育て支援策という項目で、就学前、小学生児童どちらも、親子が安心して集まれる施設の整備が1位の要望でした。また、子供の居場所が少ないという声も多くありました。
ただ、市が取り組んでおりますその他の子育て支援策と有効性、バランスを見ながら、今後は検討してまいりたいと考えております。以上です。 553 ◯中谷尚敬議長 梶井議員。
人口減少問題に対する課題への対応として、若者の転出抑制策や子育て支援策、企業誘致による雇用拡大、地域資源を活用した農業や観光振興などに取り組んできたところであります。1次の総合戦略と2次の総合戦略の基本目標についてのベースは大きく変わっておりませんが、引き続き人口減少対策や地域経済の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。
このほかに、子育てに関する情報として、保育コンシェルジュや学童保育での夏休みの昼食提供等、本市が取り組む独自の子育て支援策について紹介をさせていただくほか、既に奈良市へ移住をされた、いわゆる先輩ママさんのインタビューなども掲載して、具体的な移住のイメージを持っていただこうと考えております。
教育委員会の中でも委員さんがおっしゃっていましたけれども、やはりこれはそもそも預かり保育というのは、子育て支援策として当初始めたものだと思いますし、その預かってもらう必要があるからそれを利用しているのであって、それはやっぱり生駒市としてのその子育て支援としての売りだったと思うんですよ。
私のほうからは、王寺町の代表的な子育て支援策の紹介を初め、出生率の動向等、王寺の取り組みを紹介をさせていただきました。 29日でございます。令和元年度近畿国道協議会の総会及び総決起大会が衆議院の第一議員会館で開催されました。平成30年度の決算報告や令和元年度の歳入歳出予算等について審議がなされ、承認がなされております。